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すでに就職氷河期どころか就職永久凍土的な感じじゃね?

世間では新卒が就職できなくて、「就職氷河期だ!」って話であふれてたりしますが、これからはもう氷河期がずっと続くよねってお話です。
もうそろそろ現実を見て「氷河期」って言葉を使うのをやめたほうがよいのではないかと思う。
だいたい氷河期って言葉自体に「一時的」なニュアンスが含まれてるしね。

それではなぜ「就職氷河期」が永久に続くのか?ってことに関して見ていきたいと思う。
理由は3つある。

1.日本がもうこれ以上成長しない
2.日本の大企業はもう日本人を採用する必要性がない
3.企業に新卒を教育する体力が残っていない

1.日本がもうこれ以上成長しない

これはもうどうみても明らか。
人口は減っていくし。
どんなにポジティブにみても0%成長の時代ってのがやってくる。すなわちこれからはマイナス成長が当然として見ていかなければならない。

日本が成長しない=日本の企業が成長しないってことにもつながるから企業は人を雇わない=新卒就職率がよくなるわけがない。

これからの時代の新卒における就職率は、日本の成長に比例して悪くなる一方でしかない。すなわち"常に今がベスト"と言わなきゃいけなくなるだろう。就職浪人などしても余計に結果が悪くなるだけということである。

初任給が上がりまくってた時代とはもう状況が全く違う。
現にここ10年くらいは大卒初任給というはほとんど変わっていないはずである。
これは成長していないことを意味する。

2.日本の大企業はもう日本人を採用する必要性がない

ここ最近、ニュースでpanasonicが全世界で採用基準を統一したりとまぁ日本人を雇うつもりがないよね。
これはグローバルな企業としては当然なことで、別にpanasonicは日本人のためだけに存在してるわけではないしね。
だいたい市場の大きさとしては日本なんてすでに大きくないし、これからも大きくなっていく見込みというものがない。企業からしてみれば一番大きな市場(アメリカ、EU、中国・・・)にフォーカスするのは当然のことであってそこで日本人を雇わなければならない必然性はなくなる。
まぁ昔は「Japan as No.1」とかって言われてたりしたから日本人雇い続けてもよかったのかもしれないけど既にそんな時代ではない。

それに簡単な仕事ならばわざわざ給料の高い日本人雇わなくてもいい。もっと安くて同等の質以上で仕上げてくれる人達が世界中にいるわけだし。

3.企業に新卒を教育する体力が残っていない 

世界中の企業との競争、投資に継ぐ投資の連続・・・・このような状況で企業も昔のように新人研修をするための余裕がない。それならばしっかりと専門身に付けた海外の大学生を雇う。聞いた話だけど、彼らのうち優秀な人達は10代のうちから将来を見据えて勉強し、専門性を身につけている。これは日本も同じであるかもしれないが、"就活"という一大イベントをきっかけにして考えはじめる人達が大半なんではないかと思う。(もちろん私も例に漏れないが・・・)ここが内定とるやつは何社でもとってくるが取れない奴は一社もとれないといった現象にもつながってくるのだろう。どこの企業も欲しい人材の性質というのは基本的に似ているものであるらしい。

とまぁだいたいこんな感じでこれからずっと新卒の就職状況がよくなるってことはないのではないかと思います。
むしろ悪化の一途をたどるとしか言えない・・・。

ここで問題なのは私達は一体どうすればいいのか?ということになりますよね。

こんなの散々言われていることだけど

1.語学(英語or中国語)
2.能力

を身につけるしかないですよね。

それも中途採用の人達に少し劣るぐらいの勢いの能力で(できれば上回るくらい)

能力に関しては、多岐(語学も入ってるけど・・・)に渡るけど大きくわけて基本的なスキル(リーダーシップや論理的思考)と専門スキル(自分の専門、デザインならデザインとか)に大別されると思うけどこれを大学生活の間に磨きをかけるしかない。
理想を言えばもっと若い、10代の早いうちからやっておくのが理想だけど、やらなかったこと言ってもはじまらないですしね。

ここで勘違いしてはいけないのが、語学だけを身に付けてもどうしようもないということです。それなら英語が母国語のひとや中国人雇えばいいだけですからw 語学があって当然と考えた上で一体自分が何をして価値を生み出し、社会に貢献して対価を得られるのかを真剣に考えておく必要があるのではないかと思います。

「雇ってもらう」といことを考えた場合、私達のライバルは世界中にいて、その人達は私達よりも遥かに優秀で腐るほどいるということを念頭においておかなければにっちもさっちもいかない状態に陥るんじゃないかな・・・。







ワークスアプリケーションズ インターンを終えて・・・

昨日、10日間のおよんだワークスアプリケーションズのインターンシップが終了しました。
ってことで漠然と感想など・・・。

コンテンツ

1.概要
2.後悔
3.パス取得後の今後
4.感想

1.概要

以前も書きましたが自分自身に「問題解決能力」があるかを測るインターンシップだったので、何かを教えてもらえたりっていうインターンシップではなかったです。(途中のセッションでは現役の営業、開発、コンサルのGMの方(部長みたいな役職)が来てくれて話してくれたりはします)

ここでいう問題解決能力というのはワークスが定義するところの「ロジカルシンキング×クリエイティブシンキング」の2つで構成されています。

この二つの能力を持ってうまく課題を解決できたら入社パスがもらえるというインターンシップでした。

ちなみに絶対評価である基準をクリアしていたら誰でもパスがもらえるって感じです。
ワークスの採用方針が「優秀な人材なら無限にとっていい」「優秀じゃないなら一人もいらない」って感じの採用方針だからってのがあるみたいです。

2.後悔

私はBパスというこれから3年間いつでも入社させていただけるパスをゲットしましたが結構インターン中に取り組んだ姿勢に関しては後悔しています。

はっきり言ってしまえば、もっとやれたって感じで全部が全部全力で取り組んだったわけではなかったんですよね・・・。自分の持ってる8割くらいの力で取り組んでしまったというのが結構後悔が残るところです。(なのでAパスではないのだと思う)
まぁ自分の能力を見極めるってことに関してはだいたいの予測のもとに「これくらいの成果を出せばパスの基準をクリアするだろう」ってのはありましたけどね・・・。

性格的に冷めているせいか(あんま自分のこういうところは好きじゃないけど)、全力ではなかったです。
「誰かのため」になることなら全力で取り組めたりはするんですけど、「自分のため」ってなるとなかなか全力で物事に取り組めないんですよね・・・。

来年参加したいと思っている人は真面目に全力で取り組むことをオススメします。
そうしなければ、同じ時間を投資しているのに得られるものの質に差がかなりでてくると思います。

3.パス取得後の今後

パス取得後に関しては、ワークスアプリケーションズ社が私達の就職活動をバックアップしてくれます。(私は院いくのであんまり意味ないですけどw)
具体的には人事の方がキャリア相談にのってくれたり、会社選びのための軸、情報の集め方のセミナー等をパス取得者に対して開いてくれます。
その他にも勉強会みたいな機会ももうけてくれるみたいで、これだけでもパスを取得した価値があると考えています。勉強会に関してはドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を読んできて、それに関して議論したりするといったものです。ぶっちゃけこれが私的には一番ワクワクしていますw

4.感想

参加してよかった。
まぁこれにつきますよねw
とりあえず大体の自分の能力に関しては客観視できたし、どういったタイプかということに関してもぼんやり見えてきたように思います。
社員の方は魅力的な人が多いですし、賢くて話してておもしろいです。
そいった人達から刺激を受けることも多かったですし、学べるものも多いインターンシップでした。
後輩にオススメしたいインターンシップランキング上位に毎年入るだけはあるなぁといった感じです。
来年就活控えてる人には私も是非オススメしたいインターンシップです。



P&G Summer Business School

P&GのSummer Business Schoolっていうのに参加してきました。
現在参加しているワークスアプリケーションズのインターンシップが基本土日はおやすみなので・・・。

コンテンツ

1.P&G概要
2.講義にでてきた内容
3.感想


1.概要

ご存知の通り神戸に本社をおいている外資系の消費財メーカーで180ヵ国以上でビジネスを展開している会社です。
全世界で7.9兆円を年に稼ぐみたいです・・・・。聞いた時びっくりしすぎたw

大事にしているものが、Technical Mastery,Strategic thinking,Leadershipの3点だというお話がメインです。

ちなみに英語ばかりなのは、外資系なので基本社内はすべて英語なので その雰囲気を味わってもらうためにスライドも英語したとのことだったからです。


2.講義の内容

内容としてはビジネススクールの名の通り、戦略とはどういったものであるのかといった講義とリーダーシップ、後はグループワークがメインでした。

正直、戦略の定義を考え直すいい機会となりました。
P&Gにおける戦略とは

A plan to Achieve an Objective by Efficiency Utilizing limited resources.

「戦略とは、目的を達成するための、限られた資源の最も効率的な活用法」

です。この考えの根本にあるのは
・戦略とは目的を達成するためにある
・私達の資源は限られている
とい考え方です。

P&Gにおける具体的な戦略の作り方とは
1.Objective(目的の明確化)
to make consumers feel

2.Analysis(3C)
to understand consumers needs
What kind of needs?(Unmet needs)(隠れたニーズ)

to satisfy consumer(差別化する)

3.Planning

4.Check(3Sチェック)
Can strategy achieve Objective?

5.Action
といった順に勧められます。

4番目の3Sっていうのははじめて聞いた概念でしたが
Selective(選択と集中)
Sustainable(持続性)
Sufficient(十分性)

の3つをもって3でのplanを検証する過程です。

どの過程においても、目的を達成するといったことを念頭におかなければならないとしていることが伝わる内容でした。

経験上目的を常に考えて動かなければならないとわかってはいましたが、今回改めて手段が自己目的化してしまっていることなどが多々あるなぁなどと自省することも多かったです・・・

他にもリーダーシップに関する講義があったのですが、P&Gにおけるリーダーシップの考え方というのが

・Strong Team builder
・Everyone is leader


らしく、このようなことが可能な人材を求めているといった感じが物凄く出てました。
自分でリーダーシップをとりにいける人材、例えば自ら手をあげてめんどくさいと思ったことでも実行してみたりできることがリーダーシップであるとおっしゃっていました。

感想

なんかP&Gの方は内定者含めて美男美女が多かった・・・・
見た目は大事だよね。
社員の方はオーラがあって、とても充実してる感が伝わってきてこの会社で働きたなぁと思わず思ってしまったほどです。

P&Gの人事の方が宣言しちゃってましたがTOEIC700とれないレベルだと選考にすすむことができない感じです。
内定者の方の話では去年の内定者平均はTOEIC900前後です。

ちょっと余談ですが、ワークスの人事の方(元外銀、広告代理店の人事部門勤務)の話ではもちろん企業によりけりだが、一般的にTOEICは750以上あれば評価の対象のようです。

もう勉強するしかないよねこればかりは・・・・。

今回のsummer schoolは抽選で選ばれたはずなんですが、まわりは京大生ばかりで吹いたw
これに参加した人だけの特別選考もあるみいたいだから当然っちゃ当然か・・・。

なんかこれに参加してP&G行きたくなってしまった。
そんなP&Gが伝わってくるよい1Dayでした。




ワークスアプリケーションズインターンシップ

今ワークスアプリケーションズという会社のインターンシップに参加しています。

本日はちょっとだけどのようなインターンシップであるのかというご紹介。
後輩にオススメしたいインターンシップというランキングに毎年上位にいるような有名なインターンシップです。


コンテンツ

1.概要
2.インターンにいくまで
3.いままでの感想


簡単な概要

このインターンは「問題解決能力発掘インターンシップ」とい名がついていて、まさに自分の問題解決能力がどの程度であるのかを試せるインターンシップとなっています。

問題の発見・定義

解決策の企画・立案

解決策の実現・実行

仮説の検証

こうした問題解決のプロセスをソフトウェアを自分で作り、どこまで実行にまで落とし込めるかというところまで見極められます。

ちなみに日給が1万円でて、10日のインターンシップでちゃんと勤務していれば10万円もらえます。あとは優れた提案が最終的に出来れば入社パスをゲットできるといったインターンです。


インターンに行くまで

私は大阪会場で参加しているのですが、人数は大体120前後の大学生が参加しています。

最終選考含めて3回の選考がありました。

一次選考で5000人(大阪で)ぐらいいたみたいです。
ロジカルシンキング能力と小論文による選考でしたが、この時点でかなり落とされたようです。

二次選考はGDだったのですが、この時点での人数はちょっとわからないです。

最終は結構ガチな課題が出されたのですが、プレインターンみたいな感じでインターンで取り組む改題の縮小版みたいな課題でした。この時点で240人ぐらい残っていたみたいです。

感想

まだインターンは始まったばかりなので、今までの感想ということで読んでください。


本気で取り組めば、マジで自分の能力がどこまでなのか見極めれると感じています。
基本的にスタッフの方は助言も何もしてくれません。
チームで取り組むわけでもないので、本当に自分一人で一から百までやらなければならないのです。

最終的にソフトウェアを自分でプログラミングするのですが、これを組むための言語をマニュアル渡されて、その場で学んですぐに実行に移すといった作業をすることも求められます。

自分ひとりですべてを解決しなければならないといった環境にいれることはないので、そういった環境に身をおくことができるというのは貴重な体験だと考えます。

非常に苦しく厳しいですが、己を見極め、成長させるために一度こうした経験はしておくべきだろうと考える人にはオススメできるインターンシップだと思います。お小遣いもらえますしねw


おしまい


我々の間には「チームプレイ」などという都合のいい言い訳は存在せん。あるとすれば、スタンドプレーから生じる「チームワーク」だけだ。


この概念いいですよね・・・・

GDにおける解答への5ステップ

1.前提確認
2.アプローチ設定
3.モデル化
4.計算実行
5.現実性の検証


昨日の記事ともかぶるけど、GDで意識すべき3点

1.議論の活性化
→質問や傾聴の姿勢、活発な議論を行う

2.論理の積み上げ
→「構造化」、「見える化」によって議論の補助を行う

3.チームの結束
→互いの価値観を認め、尊重し、協力する関係を築くための雰囲気作りを行う


GDでよくとりあげられる課題として「フェルミ型」と「課題解決型」がある

・フェルミ型ついて
フェルミ型では例えば、売上=単価×客数 というように分解を行ない、さらに 客数=営業時間×回転率×稼働率ともれなくダブリなく分解を行ない、実際の売上を推定したりするような課題のことである。

売上を伸ばせといった課題の時も分解を行ない、どの要素を改善できるのかといったことを考えたりもする。

・課題解決型について
「10年以内に日本のグロールリーダーを2倍にせよ」といったような課題を提示され、その解決策を提示する方のGD

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