Always Be Myself - 2010年09月

Home > 2010年09月

2010年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Comments (Close): -
  • TrackBack (Close): -

すでに就職氷河期どころか就職永久凍土的な感じじゃね?

世間では新卒が就職できなくて、「就職氷河期だ!」って話であふれてたりしますが、これからはもう氷河期がずっと続くよねってお話です。
もうそろそろ現実を見て「氷河期」って言葉を使うのをやめたほうがよいのではないかと思う。
だいたい氷河期って言葉自体に「一時的」なニュアンスが含まれてるしね。

それではなぜ「就職氷河期」が永久に続くのか?ってことに関して見ていきたいと思う。
理由は3つある。

1.日本がもうこれ以上成長しない
2.日本の大企業はもう日本人を採用する必要性がない
3.企業に新卒を教育する体力が残っていない

1.日本がもうこれ以上成長しない

これはもうどうみても明らか。
人口は減っていくし。
どんなにポジティブにみても0%成長の時代ってのがやってくる。すなわちこれからはマイナス成長が当然として見ていかなければならない。

日本が成長しない=日本の企業が成長しないってことにもつながるから企業は人を雇わない=新卒就職率がよくなるわけがない。

これからの時代の新卒における就職率は、日本の成長に比例して悪くなる一方でしかない。すなわち"常に今がベスト"と言わなきゃいけなくなるだろう。就職浪人などしても余計に結果が悪くなるだけということである。

初任給が上がりまくってた時代とはもう状況が全く違う。
現にここ10年くらいは大卒初任給というはほとんど変わっていないはずである。
これは成長していないことを意味する。

2.日本の大企業はもう日本人を採用する必要性がない

ここ最近、ニュースでpanasonicが全世界で採用基準を統一したりとまぁ日本人を雇うつもりがないよね。
これはグローバルな企業としては当然なことで、別にpanasonicは日本人のためだけに存在してるわけではないしね。
だいたい市場の大きさとしては日本なんてすでに大きくないし、これからも大きくなっていく見込みというものがない。企業からしてみれば一番大きな市場(アメリカ、EU、中国・・・)にフォーカスするのは当然のことであってそこで日本人を雇わなければならない必然性はなくなる。
まぁ昔は「Japan as No.1」とかって言われてたりしたから日本人雇い続けてもよかったのかもしれないけど既にそんな時代ではない。

それに簡単な仕事ならばわざわざ給料の高い日本人雇わなくてもいい。もっと安くて同等の質以上で仕上げてくれる人達が世界中にいるわけだし。

3.企業に新卒を教育する体力が残っていない 

世界中の企業との競争、投資に継ぐ投資の連続・・・・このような状況で企業も昔のように新人研修をするための余裕がない。それならばしっかりと専門身に付けた海外の大学生を雇う。聞いた話だけど、彼らのうち優秀な人達は10代のうちから将来を見据えて勉強し、専門性を身につけている。これは日本も同じであるかもしれないが、"就活"という一大イベントをきっかけにして考えはじめる人達が大半なんではないかと思う。(もちろん私も例に漏れないが・・・)ここが内定とるやつは何社でもとってくるが取れない奴は一社もとれないといった現象にもつながってくるのだろう。どこの企業も欲しい人材の性質というのは基本的に似ているものであるらしい。

とまぁだいたいこんな感じでこれからずっと新卒の就職状況がよくなるってことはないのではないかと思います。
むしろ悪化の一途をたどるとしか言えない・・・。

ここで問題なのは私達は一体どうすればいいのか?ということになりますよね。

こんなの散々言われていることだけど

1.語学(英語or中国語)
2.能力

を身につけるしかないですよね。

それも中途採用の人達に少し劣るぐらいの勢いの能力で(できれば上回るくらい)

能力に関しては、多岐(語学も入ってるけど・・・)に渡るけど大きくわけて基本的なスキル(リーダーシップや論理的思考)と専門スキル(自分の専門、デザインならデザインとか)に大別されると思うけどこれを大学生活の間に磨きをかけるしかない。
理想を言えばもっと若い、10代の早いうちからやっておくのが理想だけど、やらなかったこと言ってもはじまらないですしね。

ここで勘違いしてはいけないのが、語学だけを身に付けてもどうしようもないということです。それなら英語が母国語のひとや中国人雇えばいいだけですからw 語学があって当然と考えた上で一体自分が何をして価値を生み出し、社会に貢献して対価を得られるのかを真剣に考えておく必要があるのではないかと思います。

「雇ってもらう」といことを考えた場合、私達のライバルは世界中にいて、その人達は私達よりも遥かに優秀で腐るほどいるということを念頭においておかなければにっちもさっちもいかない状態に陥るんじゃないかな・・・。







ワークスアプリケーションズ インターンを終えて・・・

昨日、10日間のおよんだワークスアプリケーションズのインターンシップが終了しました。
ってことで漠然と感想など・・・。

コンテンツ

1.概要
2.後悔
3.パス取得後の今後
4.感想

1.概要

以前も書きましたが自分自身に「問題解決能力」があるかを測るインターンシップだったので、何かを教えてもらえたりっていうインターンシップではなかったです。(途中のセッションでは現役の営業、開発、コンサルのGMの方(部長みたいな役職)が来てくれて話してくれたりはします)

ここでいう問題解決能力というのはワークスが定義するところの「ロジカルシンキング×クリエイティブシンキング」の2つで構成されています。

この二つの能力を持ってうまく課題を解決できたら入社パスがもらえるというインターンシップでした。

ちなみに絶対評価である基準をクリアしていたら誰でもパスがもらえるって感じです。
ワークスの採用方針が「優秀な人材なら無限にとっていい」「優秀じゃないなら一人もいらない」って感じの採用方針だからってのがあるみたいです。

2.後悔

私はBパスというこれから3年間いつでも入社させていただけるパスをゲットしましたが結構インターン中に取り組んだ姿勢に関しては後悔しています。

はっきり言ってしまえば、もっとやれたって感じで全部が全部全力で取り組んだったわけではなかったんですよね・・・。自分の持ってる8割くらいの力で取り組んでしまったというのが結構後悔が残るところです。(なのでAパスではないのだと思う)
まぁ自分の能力を見極めるってことに関してはだいたいの予測のもとに「これくらいの成果を出せばパスの基準をクリアするだろう」ってのはありましたけどね・・・。

性格的に冷めているせいか(あんま自分のこういうところは好きじゃないけど)、全力ではなかったです。
「誰かのため」になることなら全力で取り組めたりはするんですけど、「自分のため」ってなるとなかなか全力で物事に取り組めないんですよね・・・。

来年参加したいと思っている人は真面目に全力で取り組むことをオススメします。
そうしなければ、同じ時間を投資しているのに得られるものの質に差がかなりでてくると思います。

3.パス取得後の今後

パス取得後に関しては、ワークスアプリケーションズ社が私達の就職活動をバックアップしてくれます。(私は院いくのであんまり意味ないですけどw)
具体的には人事の方がキャリア相談にのってくれたり、会社選びのための軸、情報の集め方のセミナー等をパス取得者に対して開いてくれます。
その他にも勉強会みたいな機会ももうけてくれるみたいで、これだけでもパスを取得した価値があると考えています。勉強会に関してはドラッカーの「ネクスト・ソサエティ」を読んできて、それに関して議論したりするといったものです。ぶっちゃけこれが私的には一番ワクワクしていますw

4.感想

参加してよかった。
まぁこれにつきますよねw
とりあえず大体の自分の能力に関しては客観視できたし、どういったタイプかということに関してもぼんやり見えてきたように思います。
社員の方は魅力的な人が多いですし、賢くて話してておもしろいです。
そいった人達から刺激を受けることも多かったですし、学べるものも多いインターンシップでした。
後輩にオススメしたいインターンシップランキング上位に毎年入るだけはあるなぁといった感じです。
来年就活控えてる人には私も是非オススメしたいインターンシップです。



Home > 2010年09月

twitter
スポンサーリンク
Tag Cloud
Categories
Recent Comments
Recent Trackback
Search
Meta
Links
Feeds

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。