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ハルヒの新作を放送するにあたっての角川の戦略は果たして功を奏するのか?

ハルヒにまつわる戦略について 思考錯誤へのトラックバック

ことハルヒに関しては、執拗に「サプライズ」を狙った戦略が取られている事に疑いは無いと思う。
1期テレビ版1話の「ミクル」伝説や時系列シャッフルに始まり、「ハルヒちゃん」1話の(恐らく意図的な)配信遅れと「nice boat」。そしてここに来ての(公式には前情報なしの)新作放送。

今回に関しては「サプライズ」があるということを我々になんとなく認識させた上での「サプライズ」であるような気がしないでもないですね。純粋なサプライズではないというか・・・

「ハルヒ」のヒットの経緯(you tubeへの本編アップロードやMADが大きな役割を果たしたと言われている)から、角川がネットユーザー―特に情報感度の高かったりするアクティブな層―に働きかける事を非常に意識している事は容易に想像できる。
「想像させる情報」(すべてが完全な狙いで無いにしても)で揺さぶりをかけ、期待と関心を集めた上で、ひっくり返す。
この情報が氾濫した状態を上手く利用しようとしているように思う。

たしかにこれはありますね。意図的であったにせよなかったにせよ、ハルヒの「再放送」がはじまり意気消沈していたファンとしては月曜日に伝えられた「笹の葉ラプソディ」の情報により一気に期待感が高まりましたからね。そこからのアクティブな層によって情報の伝達がおこなわれ、いたるところで話題になっていたと思います。それでホテルに泊まってまで(満室でたり、インフル騒動真っ只中の神戸まで最速のサンテレビ見に行ったり)見ようとする人がでるすごさですからね。これがまた話題になる・・・。ものすごい好循環です。

最も、そうした層は「ノせられている」事に対し非常に敏感で、高二病的に拒否反応を示す人が多いようだ。
すなわち、「角川ちょっとウザくね?」などと。

確かにこういった拒否反応を示す人がいたと思いますが、ことハルヒに関してはなんというか全然多くないような気がしないでもないですね。あまりに盛り上がりが大きくて見えてないだけかもしれませんが・・・。けれどこういった一種のマーケティング的な戦略に我々は日々踊らされており、アニメに関してだけノせられていると敏感になる必要はないとは私なんかは思います。

ここら辺の微妙なズレとサジ加減の難しさは、現在は提供者側がネット上のユーザーに対し未だ十分なアプローチを確立していない過渡期ゆえに目立つ物だと思うのだが、これから先、もっと「われわれ」に対する研究が進んでいった先(みなさんの大嫌いな電通さんは多くのリソースをこれにつぎ込んでいるようですよ)、果たしてどんな「売り出し方」が見られるのだろうか。
今は黒子の姿が何となく透けて見えるが、これから先もそうであるとは限らない。
かつてテレビがわれわれにそうしたように。

この黒子は私は見え続けると思います。何か成功した事例がでればそれは即座に徹底的に分析され、すぐさまネット(ブログなど)に書く方が現れると思います。このブログに書かれることまで計算してたりするのかもしれませんが・・・。だとしたら今回に関しても我々は踊らされてしまってることになりますねw

提供者側がネットユーザに対しての十分なアプローチをとれるようになれることはないと思います。我々はあまりに千差万別すぎる。我々を大きなくくりでくくったとしても25%,25%,25%,25%になったりするような気がします。それぞれの層に対して的確なアプローチをとるといったことは可能かもしれませんが、そこにどれだけリソースを投下する価値があるのかは微妙なところですね。

アクティブな層にだけリソースを投下し、そこからのノンアクティブな層への情報の伝達がおこなわれるということは戦略としてあり得るかなとは思います。だいたいアクティブ:ノンアクティブ=20:80である気がするので非常に効率がよくなると思います。ただ、これは本当にアクティブとノンアクティブに分けれることができた場合です。現実的にはアクティブな層がいてノンアクティブな層がいてそいてそのどちらでもない中途半端な層があると思います。そしてアクティブな層からの情報を受け取るのはその中途半端な層でしょう。

これは私の身近な1例となりますが、友人に新作が放送されることを伝えてあげたらものすごく興奮していました。この友人はノンアクティブな層に属することになると思います。あくまでネットを通してではなく、私という個人を通して知ったのです。例えハルヒ放送後で話題真っ只中にいたとしても「ハルヒ」という単語自体で検索しようと意思がない限り今回の新作の情報には辿りつかなかったでしょう。彼ははてなを使ったりフィードリーダーを使ったりといったことがなく、あくまで自発的に検索をかけなければ情報を得ることがないという層だからです。この中途半端な層とノンアクティブな層の間にはとてつもない壁が存在すると思います。みんながみんな3年たってまでハルヒを意識してるわけがありませんしね。

けどニコニコなどから(それだけニコニコはポピュラーになってきている)辿りついたかなぁとは思います。そういった違法動画などまでを戦略に入れてたらですが・・・まぁMADを角川は認めているのでそういった戦略をとってるかもしれません。

ファンとしては単純に新作が拝めてうれしい限りなのであるが、こういう「無駄な読み」をしてみるのも面白い。

私もノせられてようがなんだろうが新作が見れてうれしいですね。けどこういった裏になにがありどうしてこうのようなことをするのかと考えることもまた楽しい。今回はまぁ普通に新作発表すればいいんじゃね?とか思ったりしましたが・・・・。ハルヒなら期待感十分だろうし・・・。youtubeで配信したりしてるわけだからDVD買わせようとしてるわけじゃないだろうし・・・。やっぱり話題作りかな・・・?

なんにしろ、次の「涼宮ハルヒの憂鬱」の新作が楽しみであります。


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